2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
本日も1時間泳いだあと、プールの匂いをプンプンさせながら会場入り。 対戦相手は目下最下位のトヨタ自動車とあって、今日も楽勝かと思ったら敵もさるもの、昨日大活躍した高橋のオープン攻撃を押さえに来た。しっかりとブロック2枚が立ちふさがり、おかげ…
きっかけはオフィシャルの大本営告知。「SOCIOのみなさんへ」ってなんじゃろな、この前はナビスコ決勝チケットの優先販売だったけど、こんどは石垣島へ抽選無料ご招待かなんかかな、と思ってクリックしたらバレーボールのお知らせ。府中と江戸川の大会で通常…
勝負は10分で決した。 26分、赤嶺のクロスから中嶋のヘディングシュートで先制。29分、鈴木亮平のミドルシュート。33分、赤嶺が3点目。そして36分、ゴール前のこぼれ球を拾った小林亮が角度の無いところから強引に押し込んで4点目。 10分間で4点。 立命館…
日曜は(ごく一部の)みなさんが待ちに待ってるインカレ決勝なんですが、天気は・・・・雪。 で、最高気温は4度の予想。あは、あは、あははははははは(乾いた笑い声)。 誰か、助けて。 とりあえず、座布団タイプのホッカイロ買いました。あと、土曜日にモ…
すばらしい天気。そして今日は決勝。11時すぎに国立競技場駅に着いた地下鉄にはすでに多くの観戦客が乗っていた。そのまま入場せずに東京体育館裏のモスバーガーで遅い朝食。こちらもサッカーの客で混んでいた。食べながらネットなんぞして、昨日のニュース…
この試合でもっとも印象に残ったのは鹿実父兄の気合いの入れようだった。そろいのはっぴに身を固め、必勝鹿実とかかれた黄色いはちまきを付け応援席に着く。はっぴは赤と黄の2種類があり、襟には鹿実父兄会と書いてある。そして背中にはなんと○に十字の島津…
駒沢で行われた準々決勝第1試合は前橋商業と星陵の対戦。 前商は突出した能力を持つ選手はいないが、組織的に良くまとまったチーム。星陵はエース本田(名古屋内定)を中心とする攻撃力がウリのチームのはず・・・だった。ところが、お互いに非常に堅い試合…
第2試合は前評判の高い鵬翔とダークホース広島観音との対戦。 主審はなんと大西さんである。アナウンスされた瞬間、スタンドのあちこち(たぶんJチームのサポーターだろう)からうめき声があがる。そして第4審判はなんと家本さん。なんてこった、大西さん…
今日の三ツ沢には強い風が吹いていた。もともと風の強い場所なのだろうけど(海辺の丘の上だもんね)、三ツ沢に来たときは、いつもいつもロングキックが戻ってくるようなとんでもない強風ばかり。ひょっとして私は風男かね?。 そんな中で行われた高校選手権…
こちらは、ホームタウンアドバンテージ?を生かして雪の1回戦を勝ち抜いた北海と、中田の母校・韮崎との対戦。傑出した選手のいない、オーソドックスなサッカーをするごく普通の地域代表同士の対戦とあって何とも観戦記の書きにくい試合となった。 前半、北…
三田線に乗ったとき、ちょっといやな気がした。 というのも、サッカー観戦風の人がやけに多いのだ。そういえば、地元代表と優勝候補の対戦だもんな、と納得しつつ11時半頃に本蓮沼駅着。すでに都営地下鉄は万全の迎撃準備を整えており、待ちかまえた駅員が帰…
こちらは印象のみ。 カピタン、どうせなら漢字で一筆したためてください。 2050年W杯自国開催&優勝はすでに私の人生のスケジュールに書き込まれていました。気付いていただいて光栄です(笑)。まあ、私はその頃には棺桶に片足を突っ込んでいるかも知れない…
今日は快晴。ひんやりした風が心地よい、残雪の残る元日。 透き通った陽光を浴びながら国立へ初詣に向かう。 大江戸線で国立の地下100m(んなわけない)に到着、5分ぐらいかけてようやく地上にでると・・・、行列だった。 千駄ヶ谷門は10時前なのに千客万来…