バカ鳥の一員になりそうでつ

当地、新潟では来るべき国体に向け、次第に微妙な準備が進んでおります（盛り上がってないけどw）。
その準備の一貫として、各企業に、運営ボランティア募集の呼びかけ（割り当てともいう）が行われつつあり、新潟市中心部にオフィスを構える我が社にも、人間奉加帳が回ってきたわけです。

その名も、「きっぴー運営隊」orz。

運営ボランティアに志願するなら無条件に休暇を許す、というお触れが出て、オイラのスルドい頭脳（不詳宮嶋風）はピンと来た。
「サッカーの運営に志願して、平日堂々と試合を見よう！」

そんなワクワクなたくらみを打ち砕いてくれたのは総務の新人君が爽やかに言った一言。
「みなさんの負担を最小限に抑えるよう、我々の活動場所は（会社の近くの）新潟駅周辺にしてもらいました！」
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しばらくの後、このバカをトイレでシメたのは内緒だ。

つーわけで、駅周辺で交通案内などの運営補助をしてるかもしれません。
捜さないでください・・・・・