2011年J2第3節 FC岐阜 0 - 2 FC東京(観戦32試合目)


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岐阜県の温泉街は下呂、おおお〜

今回の遠征の往路は、新潟から18切符の旅。土曜は高山に一泊して、日曜午後から岐阜を目指す。



長良川ついたー



さっそく、屋台村へ。青赤イナゴ多すぎw。レポーターのお姉さんがイナゴ災害を報じていた。



ジャイキリメニューって銘打ってるが、殲滅されるだけだと思う(食い物的に)



お前ら、食いながら行列に並ぶんじゃねえよ!



牛串屋の老夫婦が死にそうじゃねえか・・・



ホームの皆様。暑い中、ご苦労様です。



ユルネバ



そして黙祷。



岐阜のアフター気味のチャージに苦しみ、なかなかペースをつかめなかったが、絶賛確変中の徳永の左足で先制。



ジャンケンコールに送られてキッカーになるも、失敗するセザーさん。



セザーそれ決めなきゃの跳ね返りをごっつあんのヤザーで2点目。そういうのはOKなのか・・・



ハーフタイムはチアリーダー



練習ではシュートを決めるルーカスさん。



後半はグダグダ〜



アウェイゴール裏の前をとおるたびに声援を浴びる警備員の親方。



なんとか無失点で切り抜け、勝ち点3を回収。
カウンターで3点目を取れれば、それなりの試合運びだったんだけどねー。



勝利に沸くゴール裏の、「ナチュラル」な写真を撮りに来たカメラマンさん。



それをピースサインで妨害するイナゴたちw



御挨拶。みんな、ほっとしたような表情でした。



いい光景だな。うん。



徳永シャー。



帰りは、折り畳み自転車で岐阜駅を目指します。20分ぐらいで着いた。30分近くかけてバスで行ってたのはなんなんだ・・・



「岐阜駅前でお風呂に」というご意見を振り切って、新潟に帰るため米原に向かう。米原駅前には何にも無かったので、夜行寝台の発車まで、約2時間を待合室で過ごす。貸し切り状態w



米原はジャンクション。終電が発車し、終着がわずかな乗客を吐きだして車庫へと帰る。日付が変わりました。



急行「きたぐに」で帰還。