2011年J2第23節 ギラヴァンツ北九州 1 - 0 FC東京(観戦31試合目)


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本城陸上競技場、逝って来ました。若松線二島駅から歩いて30分弱でした。

九州には豚骨ラーメンのケータリングトラックがあるのか。すげーw



ここがイナゴ軍団に挑戦状を叩き付けた弁当屋さんのお店(商売上手だなあ・・・)



この日、新発売で山積みになっていた「ヤス弁当」。みうみうじゃない三浦監督がおかずをチョイスしたそうだが、ハイカロリーなものばっかり。メタボへの片道切符。私は、見本写真をみただけで胸焼けがして断念。挑戦した方もいるが、完食するのはかなりつらかった模様。
店の手伝いをしていた女の子が、ちょっと安達祐実似だった。



つーわけで、ちょっとお値段は張るが(1300円なり)、和牛ステーキ重をチョイス。この選択は当たり。お肉の質がそのへんのステーキ弁当とは大違いでした。ごちそうさま。お供として、門司港地ビールも購入。





食い物の紹介が先になってしまったが、これが本城陸上競技場のメインスタンド。まあ、JFLレベルに毛が生えたような施設です。



バックはベンチシート。傾斜が緩いので、観戦に専念したい方には不向き。



表示板はこれだけ。フォントが門司港レトロ





黄色い旅団の人たち。例のマミさんゲーフラが小さく写ってます。



実質的に勝敗を決定づけた、梶山のPK失敗シーン。ボールはセザーの脇の下に写ってます。このとき、東京ゴール裏では「ジャンケン」コールが出ていた。やっぱり、キッカーはジャンケンで決めたほうがいいと思う。



前半は、とにかく西日がきつくて暑かった。さすが九州、舐めたらいかんばい。ゴール裏じゃ、ぶったおれてメガネを壊したオジサンがいた(これは飲み過ぎか)。ハーフタイム、日が沈んでようやく楽になった。





池元の確変で失点。反撃のため、念入りに打ち合わせを行う東京だったが・・・



やられましたー。



やっぱり、悔しそうでしたね。