2011年J2第25節 FC東京 2 - 0 水戸ホーリーホック(観戦47試合目)
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やってきました、昇格が決まるかもしれない味スタです。
まずは青赤横丁。そこは、イナゴvsフロントの仁義なき戦いが繰り広げられていた。イナゴvsイナゴの内部抗争はさらに激しかった。
ホッピーきたー!
深大寺ビールがぶ飲み。
トーキョー魂特別編。平山が寮を出た理由は秀人との寮長の座をめぐる権力争いに敗れたからだそうだw
今日のドロンパさんは火消しか。このへんで、今日の昇格決定がなくなったと知る。
しかし、勝ってしまえば得失点差で事実上の昇格決定。やるぜー。
というわけで、都民銀行の頭取さんもやるぜー!
ゴール裏は鳥取行きを煽る。所要時間は12時間説と10時間説があるらしい。
試合開始。鈴木隆行は足を痛めていてベンチスタート。ハイプレス→カウンターというパターンを狙っている。
東京は水戸のプレスに引っかかって、前半はぐだぐだ。パスがつながる時間帯もあったが決めきれず。
カウンターを食らう場面もあったが、徳永・ジェイドの急造コンビを中心にしっかり守る。そんなに危ないシュートはなかった。
足が止まってきた水戸は師匠投入。師匠がDFWの本領発揮。東京は前へつなげずに権田に戻してのクリアが多い時間帯あり。ボールのないところでも仁義なき争いを繰り広げるのが師匠の持ち味w 警告をもらってましたな。
師匠のゴリゴリがいやらしかった時間帯にセザーキター!
水戸DFはもちろん、石川さえ振り切って目の覚めるようなボレー弾がニア上を貫く。とうとうブラジル人になったな(違)。
眠らない街が響き渡るスタジアム。
キャプテンにハイタッチを拒否されるドロンパw
アフターゲームBARは社長と権ちゃん。始球式要員として社長は権ちゃんを押していたらしいが、スタッフに押し切られて、さらに半月板まで割るハメになったそうな。
もんじゃコロッケは食い損ねたが、良い夜だった。
あ、ジンギスカン代、払い損ねた・・・