2013年J1第1節 大分トリニータ 1 - 2 FC東京(観戦2試合目)



2013シーズン開幕。やってきました、大銀ドーム



さっそくこういう状態になりますた(苦笑)。これはだんご汁の行列。寒かったからねえ。唐揚げとか焼きそばは大して並ばずに変えました。何の行列かわからないで並んでいる人もいたなw



アウェイゴール裏の行列がどうにもならないので、メインまで行って買ってきました、だんご汁麺。売店で、「だんご汁一つ」と行ったら、店員が「一つでいいんですか?」と聞き返してきた。俺より先に来た奴ら、なにを、なにをしたんだよ!!!???w



中津唐揚げ。


飲み物のほうも大変で、寒い日だってのに焼酎お湯割りのお湯を切らしたり、ようやくお湯が補充されたら、こんどは焼酎用のカップがなくなったり、イナゴの対応に大わらわでありますた。


試合前の挨拶

日本一大変な県庁職員の社長さん。



大分県知事、広瀬勝貞。元経産事務次官。広瀬って大分・日田の出身で、江戸時代の儒学者に始まって、歴代、政治・経済の要職に就いている名族であります。
飄々とした爺さんに見えたけど。



コレオがきれい。


さて試合。

大分は3-5-2なんですが、WBの一枚がDFラインまで下がっていることが多いので4バックに見える時間帯多し。中盤もWBの一枚を除く4人がならんで4-4-2のブロックで守っていた。ときには5バック気味になる場面もあり。



セットプレーはゾーンで守る。


(内容は気が向いたら、つーか時間があったら)



大分GKのプレゼントパスをアーリアが決めて勝ち越し。



勝ちました!



アーリアのシャー。


お腹いっぱい。


翌日の朝食にと思って売店の残り物を買ったら、こんどは袋を切らしていた(え)。
この売店、常に何かが足りなかったな・・・